テックプール
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好奇心を育む放課後教室

テックプールはパソコンやスマートフォン、3Dプリンターなどで様々な作品を作る「ITものづくり」を行える放課後教室です。

ゲーム制作やアニメーション制作、また動画制作や3Dモデル制作、そしてドローン操作、ロボット操作など、ITを用いて行える様々なことを毎日体験することが出来る身近な地域の場として開放しています。

ITものづくりとは

ITものづくりはパソコンやスマートフォン、3Dプリンターなどを使ったプログラミング、ロボット制御(操作)などを通じた作品制作です。
作品制作を通じて算数(数学)、国語、英語といった教科学習にも直結する「教科横断型学習」として近年メディアなどに取り上げられています。

スマホ、タブレット、パソコン大好き

デジタル機器やゲーム、アニメーションに持てる好奇心をそのまま学習意欲に変えることが出来ます。

大切にしているもの

テックプールでは子供一人一人の「こんなものが作りたい」という気持ちを最も大切にしています。
そのため教材に沿って授業をするという形式ではなく、講師が生徒と一緒の目線で考え、そしてそのゴールに向かっての最適解を見つけ出すという方針をとっております。

他のプログラミング教室との連携

テックプールは総務省が実施する「若年層に対するプログラミング教育の普及推進」事業を受託しているテックプログレスと連携しています。

この事業は2020年プログラミング必修化に向けて全国の小学校へIT教育をどのように導入していくかモデルを検討するものであり、最先端のIT教育の方向性を定めていくものでもあります。

これまでの指導人数が1000名を優に超えている実績を持つテックプログレスと連携をすることにより、最先端のIT教育に関する情報を取り入れることが出来ています。

プログラミング的思考

2020年から必修化となるプログラミング教育により育むべき思考として総務省、文部科学省が提示しているプログラミング的思考、論理的思考が自然と身につきます。