よくある
ご質問

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よくあるご質問

       

Qパソコンを触ったことがなくても大丈夫ですか

       

Aはい、大丈夫です。
パソコンの操作が未経験の場合は基本的なパソコンの操作方法を教えるところから始めますのでご安心ください。
また、授業のはじめにはオリジナルタイピングゲームを使ったタイピングのトレーニングを行っていますので、アルファベットの理解も同時に進んでいくようになります。
タイピングの記録は毎回チェックしているため、お子様の成長を数字で見て取ることもできます。

       

Q小学校の低学年からでも授業についていけますか

       

Aもちろんです。
どのコースでもレベルに応じたカリキュラムを用意していますので、取り組むことが可能になっています。また、テックプールは超少人数制で授業を行うため、もし課題でつまずいてもすぐに個別でサポートができるようになっています。
ITものづくりの教育は始めるのが早いほど効果的と考えられておりますし。
なおかつ、いつ始めても取り組みやすいというのも特徴ですのでご安心ください。

       

Qパソコンの持ち込みは必要でしょうか

       

A必要ありません、こちらで準備しております。もちろん、持ち込みも可能です。
受講にあたっての必要な備品等は全て用意しているためパソコン含め、筆記用具すらお持ちいただく必要はございません。
そして、もしお子様が自身のパソコンを使って受講したいという場合も対応しておりますので、もちろん持ち込んでいただいても問題御座いません。

       

Q作品は持ち帰ることはできますか

       

A持ち帰り可能です(ロボットコースを除きます)。
ロボットコースを除いて、自身で制作した作品は持ち帰ることができます。
プログラミングコースの場合、自宅でインターネットを利用できる環境があれば作品を閲覧すること、自宅で続けて制作を行うこともできます。

       

Qひとつの時間帯で何名が授業を受けますか

       

A4〜12名です(教室や時間帯によって異なります)。
3〜4名のお子様に対して1名のスタッフが付いてサポートする少人数指導の形式を取っています。

       

Q授業の頻度・時間は途中で変更は可能ですか

       

Aいづれも可能です。
最短で翌営業日からの受講が可能になっています。

       

Q休んだ時は授業を振替できますか

       

Aはい、可能です。
授業欠席の場合の振替は対応していますが、当日に欠席連絡の場合は授業開始30分前までに教室へご連絡頂くようにお願いしています。
授業開始30分前を過ぎての連絡、無断欠席の場合には振替授業の実施、授業料の返金を行うことはできません。

       

Q授業料の支払い方法はどうなりますか

       

Aご指定の口座より毎月自動引き落としとなります。
授業料は、現金の持ち運びによる紛失や事故を未然に防ぎ、お子さまに安心して教室へ通っていただけるよう、銀行を利用した「会費の自動引き落とし制度」を導入しています。
入会のお申込みと合わせて手続きを行っていただいております。手続きの関係上、初月授業料、場合によっては2か月目授業料まで現金もしくは銀行振込で頂くようになります。

       

Q入会のタイミングはいつですか

       

Aいつでも可能です。
テックプールは各個人が自分のペースでカリキュラムを進めていく方式を取っておりますため、いつからでも入会できます。
体験をした翌日からでも通い始めることが可能です。

       

Q小さい頃からパソコンを触らせることに問題はないですか

       

AITリテラシーが自然と身につくよう導いてまいります。
テックプールでは、インターネットで他人を誹謗中傷をする行為や、匿名だからと何でも書いていいわけではないことなど、パソコンを使っていく中で、基本的なモラルやITリテラシーが自然と身についていくようにカリキュラムを作成する、サポートすることを心掛けています。
例えば、ゲームを作成する際に、インターネットから無断で写真を引用してくる場合がありますが、その際に著作権の話をするなど制作の過程で自然に教えるようにしています。
その他、授業内外問わずに「これってやってもいいことなのかな」といったITリテラシー、ITモラルに関する質問には適切に答えるようにしています。

       

Q視力への影響が気になります

       

Aしっかり配慮してまいります。
パソコン画面を見ての学習になるため、視力の低下に多少なりとも影響があることは考えられます。
テックプログレスでは、パソコン画面から出るブルーライトの量を極力減らすことで配慮するようにしています。
また、パソコンを使用する際の姿勢等も指導しております。

       

Q受験や就職、つまり将来に役に立ちますか

       

Aはい、役立ちます。
プログラミングを学習することは、結果的に算数(数学)、国語、英語の力をつけることにも繋がります。
2020年の教育改革で、「覚える」ではなく「考える」ことが評価されるようになります。
プログラミング能力が多くの職業で必要される時代が到来するため、プログラミングについて理解していることが重要になります。
論理的思考力や、順序立てて物事を解決する問題解決能力が養えます。

いま世界で耳にする一般企業のCEOは大半以上がプログラミングを行うスキルを持っています。
その統計から「プログラミングを学習することは将来役に立つ」と断言出来ます。